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from BAPS JAPON


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About "Pin-up"

Pin-upとは?

『ピンナップ』の語源は壁に貼る(英語で壁に貼ると言えばPin-upする)という意味からきています。主にセックス・シンボルだと思われる有名人や理想的な美人の女性の写真や絵で、雑誌、新聞、ポスター、カレンダーなどのメディアがそれにあたります。ブロマイド、シガレット・カード、ポスト・カード、トランプなども含まれます。
「ピンナップ」の起源としては、第一次世界大戦後とされています。それ以前、1870年~1910年頃にかけてアメリカで人気のあった雑誌の中で、事件、事故、政治、ゴシップといった記事の間に、下着姿の女たちやバーレスクの女たちの生態などのイラストレーションをはさみこまれており、それらはエロティシズムというより、風刺やユーモアを中心にしたものだったが、性的な露出の少なかったこの時代には大きなインパクトを与えました。このイラストレーションを「ピンナップ・アート(イラストレーション)」と呼びます。
1890年にチャールズ・ダナ・ギブソンによるイラストレーションが登場し、貞淑で、コケティッシュな”ギブソン・ガール”を描いて、プリント・メディアのみならず、壁紙やテーブルクロスなどさまざまなモノになって流通したほどでした。
1915年にはハリウッドに水着、入浴シーンなどの”セックス・アピール映画”という新しいジャンルが誕生し、女優たちの宣伝材料写真に「ピンナップ」が起用されました。
1920年には写真印刷技術が広まり、ピンナップの配給メディアとして、ユーモアやジョークをメインにしたお色気雑誌が人気となりました。
1930年では写真や精密イラストレーションを使った”ガーリー・マガジン(ヌードなどのビジュアルがメインの雑誌)”がたくさん出版され、その後いわゆる”メンズ・マガジン”が発行され出版界にセクシー・ブームが起こりました。
1950年代までに、ジョージ・ペティやアルベルト・バルガスなどの世界的に有名なピンナップ・アーティストが誕生し、第一次世界大戦でドイツ空軍が戦闘機の胴体や鼻先に描いていたドクロなどのマークから、第二次世界大戦時にアメリカ軍によりピンナップ・ガールのノーズ・アートとして登場しました。
1950年代に雑誌「PLAY BOY」が創刊され、以後、セクシーな想像を掻き立てるセックス・シンボルとしてではなく、ダーティーでありセックスそのものを表すようになり、事実上「ピンナップ」は1970年代には終わったとされています。
また、「ピンナップガール」及び「ピンナップモデル」は量産された写真がポップカルチャーで人気になったモデルということです。

BAPS JAPON編集

<参考>
Wikipedia - Pin-up
http://de.wikipedia.org/wiki/Pin-up
『ピンナップ・エイジ』著者:伊藤俊治/ちくま学芸文庫
ほか